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昼間に寝ると夜が寝られず、ついつい考える。

 2007-08-10
さて、今日は長文です。
題名はいまさらながら「平和を一考え」です。本当は8月6日に書きたかったのですが、ぐだぐだで今になりました。
どうせ1年に1回だし、憲法改正があることだし、これからは平和思想は持っていても良いかなぁと思っています。


自分は最初よくテーマをひっくり返す反論で考え始めます。
つまり数学で言う背理法です。
物事を否定して、それが成り立たなければ、テーマは証明されるというわけです。

たとえば、「平和はいらない」からスタートします。
疑いがなく間違っているように思えます。
でも、止めません。
これが正しい考えだと思って考えを深めます。危ない思想が入ってきてもokとします。(本当の自分でないため)

平和が必要としない状況はあるか?
あるとすれば、戦争でお金が儲かる(誘発的に存在するかは不明、結果的には存在する)
→一部であって全体の利益とは到底叶わない

別の角度から考えます。
→戦争することで人がいなくなり、地球の害虫は消えて亡くなり、めでたしめでたし。人口爆発のせいで食料が少なくなり、水もなくなり困ってしまう。大賛成だ。温暖化問題なんて一気に解決する。
→多くの人が亡くなってそれでいいのか?生命が失われるんだぞ。
→生命尊重のテーマに入りそうなので保留

どうやら平和は必要なようです。
と、当たり前のことを書きました。でも、これはそれが必要とされているかを確認する作業です。物事の当たり前は意外にありません。それでも存在するのは物事を考えなくてすむためにあります。だけどテーマを考えるときには当たり前を疑うことが必要になります。それが考えるです。


そして次に移ります。
違う角度から平和をとらえます。

「平和って何?」

ここからは別の角度から考えるので個人によってテーマは変わります。
自分は思いついたのが平和の定義です。
概念的な言葉は、合意を得ているように思えます。
だけど、以外に得ていないことがあります。
たとえば「少しだけ待って」を言われ、30分待たされた時なんて典型的です。
言葉には曖昧さがあるから良い部分もありますが、時としてやっかいなときがあります。
今回も、考えるに当たって曖昧さを排除して現実をおびて考えます。

平和、それはとても素晴らしく聞こえるけど、本当に存在しているのか?
戦争しないこと = 平和 と考えて良いのか?
平和を望む気持ちは誰だって同じだ。

平和は存在するか?
たとえば、今まで平和に過ごしてきたが、突然交通事故に遭い、大けがをした。そして重度の後遺症をおってしまった。
祖母、父、母、兄貴、自分、5人家族で仲良く暮らしていたが、いきなり父親が重度の病になり、お金が必要になる。そのために今の生活を辞めて働くことになる。
中卒で就職、派遣で働くも先が見えない人生、糖尿病で医療費はかさむ。仕事先が見つからない。35歳以上には仕事がない。そして昨日、給費金が打ち切られた。

架空の設定だが、起こりえないこともない。
このように、いきなりの災難が振ってきたときに、「平和が突序にして崩壊した」とよく言います。
と言うことは、平和ってあるのでしょうか?もしかしたら、あるけど凄く壊れやすいです。

もちろん、戦争になって平和が失われるもあります。

こんな例から見える「平和」それは「楽しむ生活が維持されている状態」と言えないでしょうか?

今、ある楽しさを常に持ち続けることこそ、平和をかみしめることになり、それを平和というのではないでしょうか?
これで思い出しましたが、自分は楽しいときに平和を感じます。「平和で本当によかったなぁ」と

平和を維持するなら、楽しめる暮らしを続けることです。
さて、そうすると合意された平和の集合体は人の心が作るのかな。

fin


長くなりそうなので、今日はここでストップします。


■あとがき
ところで、今年も平和記念講演が広島でありました。
例年のごとくNHKで放送されましたが、その中で3人がスピーチしました。

まず広島市長です。とてもスピーチがよかったです。堂々としていて、語りかけてくるものがありました。自分の平和思想を表すいいスピーチでした。

次に子ども代表です。
初々しい内容で、夢いっぱいなスピーチでした。良くも悪くも子どもらしさでほほえましかったです。

最後に安倍首相です。
正直、前2人と比べて最悪でした。被害者への弔いで一般的な当たり障りのないスピーチでした。平和思想が全く分かりませんでした。ここで気づいたんですが、安倍さんて演説下手ですよね。小泉さんと比べると、信じて良いのか心をぐらつかせます。
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