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エンジニアの未来サミットに一言二言

 2008-09-15

先日行われた、エンジニアの未来サミットについて、かいつまんでレポートします。

 

事の発端は、IPA主催の学生とIT重鎮による討論(「10年は泥のように働け」「無理です」――今年も学生と経営者が討論)で、「泥のように働け」発言から祭りが発生し、ひがやすをさんがブログでネタとして取り上げて、冗談気分?でアルファギークと学生が討論したらいいじゃん。と言ったら技術評論社さんから連絡があったそうです。

そして晴れて、今回のイベントが行われたわけです。

 

最初の討論はメンツがすごかったです。

パネラー:小飼弾ひがやすを吉岡弘隆谷口公一伊藤直也

と言っても、弾さんとnaoya(伊藤)さんしか知りませんでした。でも、他の人もプロフィールを見るとすごい人です。


一方の学生側は、

・名古屋大 情報系 修士2年 オープンソースやってる。

・一橋大 ?系 4年? 起業してる 技術が大好きではない

・芝浦工業大 3年 ?系 3年 今年就活 ITほとんど知らない スーツ着用

・芝浦工業大 3年 ?系 3年 今年就活 ITほとんど知らない めがね スーツ着用

でした。

就活生が2人もいたのは、IPAイベントを意識してのことでしょうね。同じ大学なのはちょっとな・・・とは思いましたが。それに知り合いみたいでした。

 

内容は、「泥のように働く」「アルファギークとは?」「エンジニア35歳定年説」

を討論していました。

前半の1時間はアルファギーク陣がとてもしゃべるしゃべる。言いたいことたくさんあったんだなーと思いつつ、学生との討論を意識してほしかったです。まぁでも経験というか、知識が違うからガチ討論したら学生はかなり不利ですね。実体験なんてないし。

でも、後半は学生が少しずつ参加して討論が熱くなってきました。前半の1時間はグダグダで不安になりましたが、後半は盛り上がりました。

まとめる能力なんてないので、自分が気になった言葉だけを紹介します。でも正確に記述してないので、ニュアンスを感じてください。間違いがあったらコメントで指摘お願いします。

 

泥に対して

・下積みは必要(伊)

・偉い人(IPAイベントで泥発言した人)にしては言葉を選ぶべきだった(よ)

・泥には評価されないが含まれている(弾)

 

アルファギークに対して

・コードをかける人が設計をやるべきだ(ひ)

・コードやりたい人はOSSに参加(ひ)

・OSSはフィードバックがあり、名前が出る(ひ)

 

プログラミングがおもしろいのか分からないSIにくる、これに対処するため会社はなにをすべきか?に対して

・個人の責任だからそこまでやらない(弾、よ)

・やめてしまうの1つの手(伊)

 

SIに対して

・SIが上流だけでなく、下流も扱い差別化をする必要がある(ひ)

 

最後に

・自分の周りをどうにかしろ(弾)

・自分で行動しろ(ひ)

・月1回でひがやすを飲み会をやります。(ひ)

 

とまぁ、これだけを読んだ人では分からないでしょうが、

これからのIT業界をどうするかについて、まとめると

・自分で行動して、変えてしまえ!(弾、よ)

・会社を頼りにしています。(学生2人)

・自分もあるけど、会社も助けます的な中間(伊)

と3つに分かれていたと思います。

ほかのアルファギーク、学生は発言が少なかったこともあり、どの立場かあまり分かりませんでした。

 

確かに、自分で行動することはとても重要です。しかし、これは全員には当てはまらないと思います。業界を率先する人に当てはまる特性なので、少数だと思います。もし、全員が主体的に行動できたら、それはすごいことになります。でも不可能です。

一方の会社に、誰かを頼りにすることも重要だと思います。なぜなら、人は助け合って生きているからです。だからこの考え方は間違っていません。ただし、頼りすぎて、現状に不満だけを言い続けているなら大問題です。

最後の中間的な、自分で行動し、会社を頼りにする。これが現実的というか、実際そうなっていると思います。リーダーがいて、周りについて行く人がいる。まさによくある現象です。

 

そういえば、興味がないのにIT業界に来ないで!があったけど、それはすごく納得でした。でも、現実はそんな理想通りじゃないんですよね。

何せ、このIT業界は慢性的に人が足りません、文系だって大歓迎です。だから少なからず、人を選ばずがあります。文系の友達は、プログラム職で内定をいただき迷っていました。自分から見たら絶対に向かない人だったので、びっくりしました。でも、友達は何をやるか?に惹かれたのでなくて、人事の人柄に惚れて悩んでいました。さすがにITの現状を説明し、忠告して友達は別の業界にしました。

この一件で人手不足で、物言っていられないのを肌で感じました。

アルファギークさんたちは好きなことをやるのが一番、と思っているかもしれませんが、それができない人がいるのが現状です。それは、多くの理由があって簡単に解決できません。

だから自己責任で捨てるのでなく、歩み寄って解決する必要があると思います。

 

そこで1つ提案があります。

 

プログラミング テイスト大会ってどうですかね?

 

一斉に、プログラミングを体験する。それだけです。でも興味があるのか、ないのか分からないのならやってみるのが一番です。

ただ、これも難しいんですよね。専門学校でC言語を教えているから、だいたいの問題が分かるのですが、とにかく講師の技量です。

いかにプログラミング特有のおもしろさを素人にも分かるか説明できるかです。最初でつまらねーと時期早々に判断されたらたまったもんじゃないですからね。

でもアルファギークならやってくれるかな。

 

ところで、この提案にはちょっとした根拠があります。

自分は、プログラムでものを作るのが大好きです。そしてその反応を時価で見聞きするのがまた嬉しいです。

これは卒論をやってとても実感しました。1ヶ月プログラムを朝から晩まで書き続けていましたが、あそこどうしよー?こうかな?なんて考えながら作り上げるのが楽しくてしょうがなかったです。そのためかとても集中しています。自宅から大学まで車で1時間がかりますが、完成して久しぶりに昼間に帰ったら脇道の木がなくなっていてびっくりしました。1ヶ月全く気づきませんでした。

こんなこともあり、自分はこの世界で仕事をやればハッピー!と分かりました。

 

まぁさすがにここまでは、見つかるか分かりませんが、ITのプログラミング興味を知るためにもありなんじゃないかと思います。

 

第二部もありましたが、これは割愛します。

でも、ホワイトボードを見過ぎて内容をほとんど聞いていませんでした(笑)

 


あと、感じたことは学生が少ない!!

途中で、社会人の方はどれくらいいますか?という質問で確か8割方が手を挙げていました。こういうイベントって学生が注目するかと思いきや、現場の人なんですね。学生は気にしないのかな・・・。

 

 

第一部の記念撮影を遠くから写メりました。


 ■他のレポートは公式のトラックバックでどぞー

レポート:「エンジニアの未来サミット」レポート|gihyo.jp … 技術評論社

と思ったらこちらでまとめている人がいました。(2008/09/15 18:26追記)
自分も載っている!
エンジニアの未来サミット見た - syttruの日記

トラックバック用
アルファギークが空回り - ひがやすを blog
エンジニアの未来サミット
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