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【書評】情報ダイエット仕事術

 2009-01-10
目標達成のためには、時間が必要です。

英語が読めるようになるためには、勉強が必要です。
プログラミングがかけるようになるためには、勉強が必要です。
ピアノが弾けるようになるためには、練習が必要です。
ダイエットするためには、色々な方法がありますが、基本に戻れば運動が必要です。

なんだって時間は必要です。
そのために、
・絶対量を増やす
・スピードを速くする
・質を向上させる
方法が結構、提案されています。
そんな中で、今回読んだ「情報ダイエット仕事術」は生活の中で無駄な時間を減らす、また小さな事を続けることの大切さを教えてくれます。

テレビをたくさん見ている人なら、半分にすることや
ニュース情報は絞る

当たり前だけど、再確認できました。
ただ、小さな事を続けるはとても参考になりました。
多くの自己啓発本は、何年後、数年後、はては十数年後の未来に対して、目標を立てることの重要さを語ります。
目標があれば、達成できる。
なんて、ものすごい自信満々に書かれています。
そして目標を作成したら、細かい目標を作成していきます。

たとえば、「5年後に英語の人と話せるレベルになる」を目標にしたら
3年後には・・・
来年には・・・・
と細かくしていきます。
そしてやっと明日何をすべきかを決めていきます。

この方法は確かに、短時間で目標を達成するには便利かもしれませんが、多くの人は何年後にどうなっているかなんて、分かりません。
だから帳尻合わせ、または調整が必要になります。
また目標が先にあるので、今やっていることに効果があるのか疑問がわきます。
だから、この方法は強い動機、精神力が必要だったりします。

そして、自分は怠け性だけに、この方法をやってみましたが、ダメでした。
続けるためのモチベーションが続きません。

しかし、情報ダイエット仕事術では
小さな事から初めて、目標に達成することにしています。
つまりこれは、自分の感覚で納得できる行動を続けることです。
これは人それぞれなので、絶対的なことはありませんが、思いつく・想像できる行動だと思います。

自分だったら、
英語の教科書を毎日読んで、読破する。
日経ネットワークを毎号、読む。
情報整理術・アイデア術の本を読む。

が今すぐにでも行動できる目標です。
これらの積み重ねで、
「英語が読めるようになる」
「社会人+2年の人と同じぐらいのレベル」
「独自のアイデア術を完成させる」
を達成しようとしています。

この方法は、トライアンドエラーです。
今の行動が目標に向かっているか、確認する必要があります。
それだけに、多少の無駄はありますが、実感は感じるはずです。


他にも役立つ考えはありますが、この手の仕事術本は人によって参考になるか違うので、
まずは目次をチェックして見てください。


・・・と思ったらない(汗)

情報ダイエット仕事術情報ダイエット仕事術
(2008/12/20)
堀 E. 正岳

商品詳細を見る


■気に入った箇所の抜粋
P29
目標はブレイクダウンで把握、行動はボトムアップで管理
P33
量子力学の基礎を築いた理論物理学者ニールス・ボーア「専門家とは、自分の分野でおかしえる、すべての間違いを経験した人のことだ」
P55
私たちがテレビやインターネット、そして雑誌や週刊誌を通じて見るニュースは膨大な量になっています。しかしその80%以上の情報は数日後には忘れてしまう、必要のない情報ばかりです。
P60
心理学者のニール・フィオレ博士は著者The Now Habit でこうした「仕事の先送り」や「やる気の低下」は、あなたが怠惰だからという理由で生じるのではなく、多くの場合「時間がない」と焦っているときの自然な反応なのだと書いています。
P75
つまり周囲の雑音の音量のせいで集中力が阻害されるというよりは、それが「自分と関係している」「自分にとって興味をひくもの」 である場合のほうが集中力は途切れやすいのです。
P77
自分が最も能率が上がるとわかっている時間帯に、特定の作業を集中させるのは、ホームグラウンドで戦うような安心感を与えてくれます。
P83
同じ時間で多くの仕事をこなそうと考えるなら、最初から最後まで全力疾走をしようと無理をするよりも、心を楽にする自分にとって最速のペースを守る方が合理的です。
P98
「脳が冴える15の習慣」で「小さな失敗を記録しておく」という習慣を紹介しています。人から受けた注意や、ちょっとした失敗を記録してみると、思わぬ共通点や、特定の時間にそれが集中していることに気づいたりします。
P104
あなたの時間に「誰が」「いつ」アクセスできるのか、一定のルールを作っておくことで、お互いの集中時間を尊重して能率を高めることができます。
P131
重要なのは、アウトプットは「準備ができたら」「十分に学んだら」行うのではなく、定期的に行う方が効果的という点です。
P137
注意したいのは、ニュースそれ自体や、記事そのものは「フロー情報」と区別したのに対して、「自分が面白いと感じた点」は「ストック情報」に当たるという点です。・・・「知的な体験」はストックすべきなのです。
P145
読書の質を上げるためには最初にできることは、「無駄な読書を減らすこと」です。
P146
哲学者のショウペンハウエルは、「読書について」の中で、「1日に多読に費やす勤勉な人間ほど、自分でものを考える力を失う」と警告しています。
P159
急に時間の使い方と毎日の行動を変えたせいで、思わぬ抵抗や、挫折や徒労を感じることさえあります。しかし、覚えておいてほしいのは、この時点での不快感は一時的なものだということです。
P166
しかし、あるときを過ぎると、それまでの苦労はなんだったのだろうかと思うほど急速な成長を迎える瞬間が、突然やってきます。
P184
ただし、「けっして例外なく続けよう」と自分に追い込むのではなく、「これがダメなら、こちらをやったらどう?」と自分に逃げ道をあらかじめ用意しておくのです。
P190
壁にぶつかることは、その人の能力の低さを表しているわけでもなければ、さらなる成長が望めないということでもありません。それはむしろ、それを超えたなら、さらなる飛躍が約束されている通過点にさしかかったということなのです。
P202
こうしたときに利用できるのが、デイビッド・セアというブロガーが公開しているPrintable CEOというカードに含まれている「点数記録シート」です。
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