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Amazonのコメントに限界を感じる日々

 2008-03-01
私的には、Hitしたウェブを変える10の破壊的なトレンドですが、購入前にとあるコメントがありました。
それを読んでいたら、きっと買うのをためらっていたかもしれません。(現在は数が増えて評価が上がっています)

引用すると


★★☆☆☆
『ウィキノミクス』を読んだ直後に本書を読んだ。
両者ともIT分野の書籍であるが、取り扱っている内容や
事実を超えて、直感的に日米の違いを意識せざるを得なかった。
それは何故か。

本書は、アメリカで流行っている「新技術」を10のキーワードで紹介している。
確かにアメリカで流行っているものは後で日本でも
流行ることが多く、そうした意味では有益な本かもしれない。

だけど、この本を読んでも、新しい技術を知るときに感じる
高揚感や希望というものがほとんど感じられなかった。
ウィジット、iPhone、ポストグーグル、セマンティック、
ふーん、という感じ。
あるいは、そういうものを知らないとこれから
生き残れませんよ、という危機感を持って
読むべきなのだろうか。

この本は、日本ではアメリカかどこかで起こっている変化を受け入れ
に専念すべきだ、という世界観によって無意識のうちに支配されて
いるのではないだろうか。
それは、明治以来の古くてつまらない、破壊すべきものではないか、
と私には思える。
こういう書籍が依然として企画・出版されて大きな影響力を
持ちうる日本の現状に対する危機感と、それ以外の可能性
への期待を込めて、筆を執りこの書評を投稿した。

なお、本書で取り上げられている技術の多くは10年以上前から
研究や実用化が進められてきたものである、という印象を
持ったことも指摘したい。
そうした点からも「破壊的」というキーワードは
本書の内容にそぐわないように思われる。



評価は、自分が思ったとおりのことを書きます。
そのため、自分に適していないなら、必然と評価は下がります。この本を読んで分かりますが、あまり米国事情を知らない人にとってはとても役に立ちます。一方で裏を返せば、知っている人にとってはどうでも良い本になってしまいます。
だからこの人が評価することは避けられません。必然的になってしまいます。ただ、このように書かれると説得力を持ってしまい、その点を理解できない人にとっては、「あ、あまり良い本じゃないのか」と思ってしまいます。


最近思うのですが、立場、または熟練度によって評価の質は違うと思います。
ITの技術者で10年働いた人と、今ITに興味を持った人では評価が違って当たり前だと思います。
その点をカバーし切れていない現在のアマゾンにちょっと疑問を感じました。
一律に☆いくつでいつまで続くのか・・・。
1998年に生まれた協調フィルタリングによる情報推薦システム、いったいアマゾンはどれくらい進化させたんだろ。
この情報推薦の分野を研究しているだけに、アマゾンの動きの鈍さに少し苛立ちを覚えます。


それはそうと、今回の件でいっそう確信したのは、書店で何かないかと探し、ぶらーと立ち読みして「お、おもしろじゃん」と自分の感性を大事にすることは必要ですね。
さらに言うと、今自分が何を欲しているかを意識しながらだと良いものを見つけますね。ちょっと経験則ですが、思います。



ウェブを変える10の破壊的トレンドウェブを変える10の破壊的トレンド
(2007/12/22)
渡辺 弘美

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